皆様、事件が起きる前に防犯カメラを設置されています。防犯カメラを設置することで事件の未然防止に繋がるからです。万が一の際も録画再生で検挙に繋がるケースも多く、二次災害防止に繋がります。
防犯カメラの設置は防犯目的だけではありません。複数の店舗をお持ちのオーナー様には遠隔地から複数の店舗を一括管理(ライブの映像の監視や録画再生)することでマネージメントの効率を図れるケースもございます。
全8店舗運営してみえる飲料品販売会社様が新店をOPEN。
本部を含め全店に防犯カメラを導入していただき本部一括管理。
今まではPansonic製BBカメラを設置してきましたが2023/3/末にて
メーカー販売終息の為、今回からネットワークカメラシステム自体を
随時変更。NTT様のVPN回線を利用してネットワーク体制化。
管理者の方々のスマホ等でも閲覧可能であったり、解像度も100万画素から
400万画素の向上。24時間完全録画体制とかなり利便性が向上します。
倉庫には常時常駐できない為、防犯カメラは必須。
今後全店での入れ替え作業となりますが、既存の配線を利用できるため工事費が安価に抑えられます
今回は4CH方式により4基のカメラを施工いたしました
一宮市 ㈱ O 社様(飲料販売 新店)
「他社で取り付けたwifiカメラの調子が悪く、6台中4台の画像が映らなくなった」とのご連絡。
とある事件もあり、たまたま再生確認しようとしたら全く録画されていなかったようです。
今回は業務用のカメラをお奨めいたしました。レコーダーが4ch方式の為カメラを4基に絞るか、この期に
8基に増やしたほうがお値打ちの旨お伝えし、言われれば裏口や駐車場及び入口も録画したいとの事で
8chレコーダー8基カメラの設置となりました。裏口にはポールも設置し全館内外網羅なく録画が可能になりました。
更に400万画素の画質も「非常に綺麗」とお喜びいただきました。
既存ルーターのポート開放も行い外部からスマホでも確認でき、ますますお喜びいただきました。